母の日といえば、やはりカーネーション。定番過ぎて考えてしまう人もいるかもしれないけれど、由来を考えてみると意外に面白いですよ。
母の日にカーネーションをあげる習慣は20世紀初頭のアメリカの時代から始まったものなのです。
それに、カーネーションといってもひとえに赤いカーネーションだけではなく、ピンク・黄色などもありますし、ミックスするのも良いですし、花言葉・特徴・意味を知った上でお好きな花や色が見つかると良いですね。
ちなみに私は、カーネーションとバラをミックスしたようなブーケみたいなお花をあげたいなぁと思っています。その他情報は、e87の母の日カーネーションについてを見てみてくださいね。
|
|
|
|
由来
カーネーションが母の日に選ばれたのは、母への愛という象徴だったからです。
また、十字架に架けられたキリストに聖母マリが涙した後に咲いた花だといわれています。カーネーションの中央部の赤色は、キリストの体から散った血の色ともいわれています。
名前の由来としては、古代ギリシャ時代にさかのぼります。古代ギリシャ人は、オリンパス山の神々の主神ゼウスに花冠を捧げる習慣がありました。カーネーションは、その時代、花冠を作るのに欠かせないものでした。そこで、花輪を意味するラテン語CORONAにちなんでCARNATIONと名付けられたといいます。
そして、母の日の提唱者であるアンナ・ジャービスのお母さんがカーネーションが好きだったことも原因の一つです。
花言葉
| 赤 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
「真実の愛」「愛情」「情熱」 |
| 白 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
「尊敬」「純潔の愛」 |
| ピンク |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
「感謝」「上品・気品」「暖かい心」 |
| 黄色 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
「美」「嫉妬」「愛情の揺らぎ」「友情」 |
| 紫 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
「誇り」「気品」 |
種類
カーネーションには、主に2種類の形があります。
・スタンダードタイプ(大輪): 1本の茎に1つの大きい花を咲かせるのタイプです。
・スプレータイプ: 1本の茎に枝分かれしたいくつかの茎に、花を咲かせるタイプです。